過払い金請求返金の事例! ~セディナ~







今回は、セディナの過払い金請求返金の事例の話です。



この方は、セディナにクレジットカードでのキャッシング履歴があって、
借金など返済し終わって(完済して)から、相談に来られた方です。



長い間に渡ってキャッシングを利用していたので、
「ひょっとすると、過払い金が発生しているのではないか?」という相談でした。



セディナという会社は、比較的多くのブランドを統合した会社になります。



有名なのはOMCカードなどだと思いますが、この方もこの1件だと思ってたら、
調べてみたら、セディナに合併された会社、2社ののクレジットカードで、
長い間キャッシングをしてたということが判明しました。



1つのカードで9年、もう1つは20年という長い間の取引でした。



過払い金請求の依頼では、依頼を受けてから取引履歴を取り寄せしますが、
実際、セディナでは開示まで時間がかかることが多く、
今回の事例では、取引の履歴が開示されるまで、2ヶ月半程度かかっています。



複数のカードがあるということも、この理由のひとつだと思われます。



その後、履歴が開示された後に、利息制限法という法律で計算をし直しますと、
実際に、過払い金がどの程度あるのかということを調べられます。



今回は、2つのカードを合わせて、230万円程度の過払い金が出ていました。



比較的大きい金額ですので、請求をかけて交渉をしていますが、
交渉では相当の減額を求められてしまうために、決裂しています。



そのため裁判所に対して、過払い金を返すよう裁判を起こすということをしています。



裁判を起こした結果、比較的早く話し合いが進んでいき、
結果的には元金を上回る金額を回収するという合意ができて、
その合意に基づいて過払い金請求の返金ができています。
(返金金額は、290万円をちょっと上回るくらいの数字になりました)



依頼を受けてから回収までは、約8ヶ月という長い期間を要した事例でした。



セディナでは複数のブランドが統合されているために、
思わぬ取引が出てくるというケースもあります。



過払い金の返金をお考えの方は、是非一度、専門家にご相談されればと思います。



なお、こちらのページは、下記のyoutube動画を元に作成しております。
→ https://www.youtube.com/watch?v=vOvMYJEF8mw






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